システムトレードは「売り」と「買い」とそれぞれの決済方法を指示するだけで
実際の注文は自分で証券会社のアカウントにログインして
自分で出すタイプのシステムトレードについてまとめてみました。
シグナルタイプのシステムトレードの違い
シグナルタイプのシステムトレードの中でも種類があります。
リアルタイムでサインが出るシステム
常にシステムを起動しておいて、ある条件に当てはまったところで
システムからサインが出て、その指示に従うタイプ
日足でサインが出るタイプのシステム
4本値を入力すると、翌日の売買シグナルが出るので
そのシグナルに従って注文を出すタイプ
もっと他にも細かく種類があると思いますが
大体こんな感じで分かれていると思います。
この中で注意しておきたいのはリアルタイムでサインが出るシステムは
日中仕事をしている人などは、常にシステムのサインに確実に対応できるとは限らない
という点に注意が必要です。
シグナルが携帯メールに届くような設定をしていても
時間差があってタイミングがずれてしまったり
どうしても注文が出せないような状況の時にシグナルが出てしまったりという
ケースも考えられるので「ちゃんと自分が使えるか?」を考えておきましょう。
一方で日足でサインが出るタイプのシステムについては
逆指値やOCO注文などを利用すれば、
ほぼ自動でエントリーから決済までの注文が完了するので
日中仕事をしているサラリーマンの方などはこのタイプが向いているかもしれませんね。
ちなみに私は日足でサインが出るタイプの
システムトレードを利用しています^^
シグナルタイプのシステムトレードのメリット
システムトラブルのリスクが低い
シグナルタイプのシステムトレードは、基本的にシグナル出すだけなので
全自動システムトレードのように、常にプログラムが正常に動いていないと
損失が発生してしまうというような危険性はき極めて低いと思います。
日足で注文を出すタイプのシステムならば
注文処理は証券会社のシステムが行うのでシステムトラブルの危険性はさらに下がります。
(もちろん証券会社のシステムだって落ちることはありますが^^;)
シグナルタイプのシステムトレードのデメリット
注文をいちいち出すのが面倒臭い
シグナルタイプのシステムトレードのデメリットは
やはり全自動のシステムと比べると、注文は自分で出さなければいけないぶん
面倒臭いことだと思います。
手軽さを重視するぶん、システムトラブルのリスクを取るのか?
それとも少し面倒だけど、安全性を取るのか?を
きちんと考えてシステムトレードを選ぶ必要があると思います。
ちなみに・・・
全自動だから儲かる・・とか、シグナルタイプだから儲かる・・というような
システムトレードのパフォーマンスに関してはあまり違いが無いはずです。